最初はがじゅくにある道具の形をなぞろうね。から、一人一人こんなにも違うえになるとは。
驚き、そして面白いですね！
少年クラスは、前回デッサンした記事の絵に今日は少しずつ着色に入っていきました！
みんな自分なりに色を観察し、混色して色を作り出し、筆を走らせていきます。
思った以上によい色使いが出来ています！
この調子で来週仕上げに入っていきましょう〜！
振り替えで、モノトーンで鹿の剥製を描くのに挑戦してくれて、今日も続きをした生徒さんも。
その違いをうまく利用して描くのはなかなか難しいですが、自分なりに違いをつけていこうとしていて頑張っていますね！
中高生クラスは、体験の生徒さんがきてくださいましたね。
その生徒さんの描くのを、うまいね…！と横目で見つつ、レギュラーの生徒さんたちも手を動かしていきました。賑やかに。
骨作りの生徒さんは、絶妙に形や長さを変えながら、一本一本肋骨を作っていきます。
雉の着彩を仕上げた生徒さんも！
背景のスカイブルーと雉の色のコントラストが目をひく作品となりました‼︎
担当したのはあかね先生とちひろ先生でした。(記:ちひろ先生)
