紫陽花の葉っぱは実はギザギザしているところまで表現してくださいました!これは力作ですね!
が、しかし、中二階のコースの全貌がほとんどわかりません!手探り状態で進めて行くのもスリリング⁈
大切なものを入れるのでしょうか。
物語のワンシーンをテーマにした制作で、おおきなかぶのワンシーンを作っている生徒さん。
カブの大きさがなかなか決まりません。
こだわりながら作っていきます。
頭を抱えているのは先生だけで、みんなは穏やかに手を動かしています。
何度も描いて、慣れて行くことが必要ですね。今回は着彩もできればと思います。
骨を描いていた生徒さん。
完成です。
中高生クラスでも、物語のワンシーンの表現に挑戦です。
濃淡の違いが奥行きや、回り込みに見えてきましたね!
人物表現はバランスのとれたプロポーションを取るのが難しいので、なかなか危ういですが、自身のオリジナリティも加えつつ、頑張ってもらいたいと思います!
担当したのは、ゆうひ先生とちひろ先生でした。(記:ちひろ先生)