暖かい日が続いていますね!もうすっかり春の空気です。今日は振替の生徒さんも来てくれてとても賑やかな少年クラスでした。
考える人は、足に入ったヒビの修復と、腕にも粘土をつけていきました。あと残るは顔の部分ですね。とても慎重派の生徒さん。ちょっとくらい変になってもいくらでも修正できるので思いきった仕事をしても大丈夫ですよ!時には大胆さも必要です。
考える人は、足に入ったヒビの修復と、腕にも粘土をつけていきました。あと残るは顔の部分ですね。とても慎重派の生徒さん。ちょっとくらい変になってもいくらでも修正できるので思いきった仕事をしても大丈夫ですよ!時には大胆さも必要です。
割り箸を割って作っているのは、楊枝の模刻。本物よりは大きいですが、飾りの部分までかなり細かく作りこんでいます。今日は5本つくりましたが、目標はなんと100本!がじゅく展に出展を目指していますが、そうすると一回の授業で何本作れば間に合うのでしょうか!?
振替の生徒さんはウミガメのデッサン。全体のフォルムはわかりやすいですが、甲羅の模様や鱗状の肌が難しいところです。繊細な部分もしっかり追っているので、あとは色数を増やすと表現の幅も広がりますよ!もう一週頑張って欲しいです。
担当したのは、ちひろ先生とさつき先生でした。(記:さつき先生)