こんばんは。いつのまにか11月です。
しかしいつもの11月より、なんだか暖かい日が続いて過ごしやすくて嬉しいやら、温暖化のせいか?!とハラハラするやらです。
さて、中高生クラスの授業報告です。
見てください。
石垣の上に屋根が付けられました。屋根の下の白い筒(名前を調べようとしましたが、辿り着けませんでした…必ずしも筒型ではないものも多かったです)までしっかり再現されていて、本格的です!リアリティがあります!この先をもっと見てみたい!
しかも必ずしもそのパーツの実態だけで構成されているわけではないようです。
不思議ですが面白い。
作ってみたらいいのになとも思いますが、絵だからこんなに自在に描けるというのもあります。
だから絵って好きだな〜。なんでもできちゃう。と先生は思ってしまいますが、ただ単に立体的に作るのが苦手で立体物の可能性を知らないだけでしょうか。
とはいえ、平面の中に広がっていく世界に無限の楽しみを期待してしまいます^ ^
担当したのは、ちひろ先生でした。(記:ちひろ先生)