こんにちは!
昼間は春のような暖かさでしたね!
いくらなんでも早いかな(^^;
さて本日の中高生クラス。
デッサン制作中の生徒さん。
少しずつ、鉛筆の線の集まりから、そのものらしさに変わって来ました!良い感じです!この最初のデッサンのなんとも魅力的なことか。
テクニックなんてなくとも、わからなくても懸命に描きとろうとしているのが伝わりますね。
よく見て、何枚も何枚も描くことが上達への道と伝えましたが、今しか描けないこの絵も大事にしてほしいですね。
雉の模様を描いていきます。
こうしたら、ここを描いて、次はこうして、その次はどうしていこうかな。
最終的な模様ができるまでのプロセスを考えるのも楽しいし、それがうまくいってもいかなくても、次々にどんどん手を動かしていってほしいです!実際動かしていましたね。
みんなを見ていると、先生も絵が描きたくなります。